養老渓谷とは

養老渓谷(ようろうけいこく)は、千葉県夷隅(いすみ)郡大多喜町から市原市を流れる養老川によって作られている渓谷のことです。
渓谷と温泉という二つの魅了をあわせ持っています。
河原ではバーベキューや釣り、川遊びなどが楽しめます。
春はマメ桜や山百合、フジ、ツツジ、秋には見事な紅葉で彩られ、周辺の大福山や麻綿原をめぐるハイキングコースのルートもたくさんあります。
養老渓谷の観光の見所としては県内最大の滝の粟又の滝(高滝)、小沢又の滝(幻の滝)、弘文洞跡、 養老渓谷温泉 などがあります。
養老渓谷は、当渓谷の西側にある梅ヶ瀬渓谷とともに千葉県内有数の観光地となっています。
養老渓谷は2007年、日本の地質百選に選定されました。(日本の地質百選とは諸団体の協力で設立された「日本の地質百選選定委員会」による地質学的にみた日本の貴重な自然資源を選定する百選。)

養老渓谷の観光

養老渓谷の観光の県内最大の滝の粟又の滝(高滝)、小沢又の滝(幻の滝)、弘文洞跡、 養老渓谷温泉 などなどたくさんがあります。
養老渓谷の観光の見所としてはまずは粟又の滝があります。養老渓谷一の景観を誇るのではないでしょうか?
房総半島で最大級の滝で、落差が約30メートル、長さ100メートルの滝です。
ゆるやかな階段状の岩盤の上を清流がゆっくりと滑り落ちていく水の流れを、楽しむことが出来ます。
両岸をおおっている木々の緑に調和してとても美しいです。紅葉などの時期にはさらに景観がすばらしくなります。
また、養老渓谷の中でも房総の秘境といわれている梅ヶ瀬は、千葉県で紅葉が最も美しいところといわれています。この辺は日本で一番紅葉の遅い地域のようです。
もちろん紅葉だけでなく春はミツバツツジ、彼岸桜、マメ桜などが美しいです。
幅4〜5mの渓流の両岸に高さ30〜50mの浸食岸が約80mにわたって
続き、砂とシルトの互層が見られます。清流にはカジカやサワガニも生息しています。 そして養老渓谷のシンボルとなっているのが養老温泉郷の中ほどに位置している朱色の太鼓型の観音橋です。
周囲の緑とコントラストがとてもきれいです。
この橋を渡った先には、源頼朝公ゆかりの出世観音が建っています。境内は桜の木がたくさんあり、養老温泉の温泉宿も一望に見下ろせます。
養老渓谷は1年中、いつ行っても楽しめますね。
養老渓谷の詳細は養老渓谷へどうぞ。

養老渓谷温泉郷

養老渓谷で、渓谷、川、滝、自然を満喫しながら花見や紅葉、ハイキングなどでリラックスするもいいのですが、温泉でリフレッシュするのも楽しみなものの1つですね。
養老温泉は、房総最大の規模をもつ温泉地です。
多くの宿は「養老渓谷」駅から養老渓谷の老川橋にかけての県道沿いにあります。喜代元、嵯峨和、元祖養老館、天龍荘、川の家、鶴乃家です。
かなり離れた粟又の滝のちかくに「滝見苑」、老川橋懸崖境あたりに「福水」「新川」「十万石」の3軒の宿があります。
これらを総称して養老渓谷温泉郷と呼ぶようです。
養老渓谷温泉は醤油のような色の黒湯で、すり傷ややけど、リューマチ、皮膚病等に効能があるといわれています。宿泊はもちろん日帰り入浴も可能です。
ちなみにgoo地域 2007年年間温泉地アクセスランキングでは8位でした。
参考までに1位は追分温泉、 2位は草津温泉 、3位は七里川温泉 、4位はるり渓温泉 、5位は松乃湯温泉 、6位は百穴温泉 7位は美女谷温泉でした。
養老渓谷は渓谷と温泉という二つの魅力を持っていて、すばらしいですね。

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