赤ちゃんの夜泣きにお悩みのママも多いと思います。夜泣きの原因や対策法をいくつか紹介しますので、参考になれば幸いです。
赤ちゃんの夜泣きに困っているママやパパも多いと思います。夜泣きの原因は、はっきりコレだと言えないのが現状ですが、考えられる夜泣きの原因となる要素はいくつかあります。代表的なものを挙げますので、参考にしてみてください。夜泣きの原因としてまず挙げられるのは、「環境の変化」です。赤ちゃんは環境の変化に非常に敏感で、帰省や旅行でいつもと寝ている環境が違うと、夜泣きをすることがあるようです。次に挙げる夜泣きの原因は、「昼間の興奮状態」です。例えば、赤ちゃんが普段よりもたくさん遊んだり、多くの人と会ったりして、いつも以上にはしゃいで昼間に興奮した場合にも、夜泣きをすることが多いようです。夜泣きの原因として挙げた以上二つの共通点ですが、環境の変化を含め、いつもと違う何かが起きたなど、普段と違う状態ということが、夜泣きの原因になると考えられています。他にも、赤ちゃんが怖い夢や不安になる夢を見たときに夜泣きをしたり、室内の照明などが原因で赤ちゃんの睡眠のリズムが崩れてしまうと、夜泣きの原因になると考えられています。いつまでも泣きやまない赤ちゃんに、子育ての自信をなくしたり、自分のほうが泣いてしまいたくなることもあるかもしれませんが、気をしっかり落ち着け、赤ちゃんに優しく接してあげましょう。
夜泣き対策として、赤ちゃんを寝かしつける前に、リラックスした眠りにつけるようベビーマッサージをしてみてはいかがでしょうか。ベビーマッサージは、パパやママが赤ちゃんの肌をやさしくマッサージし、スキンシップを取ることです。ママやパパとの肌のふれあいにより、赤ちゃんが安らぎ、リラックスできるので、夜泣きにも効果があると言われています。夜泣き対策の他にも、赤ちゃんの便秘が改善されたり、ミルクの飲みが良くなったり、肌が弱い赤ちゃんの乾燥やオムツかぶれを防いでくれたり、リンパや皮膚のマッサージによって免疫力が上がるといった効果があるそうです。夜泣き対策としての具体的なベビーマッサージの方法は、まず赤ちゃんを仰向けに寝かせます。そして、足、お腹、胸、肩・腕という順にマッサージします。次に赤ちゃんをうつ伏せにして、背中、お尻・腰、背中、首すじという順に進めていきます。手のひら全体を使って、ゆっくりとした動きでやさしくマッサージしてあげましょう。以上の手順は一例ですが、オムツを替える時にお腹やお足の付け根だけマッサージしたり、赤ちゃんが機嫌良くなる部分だけでも、安定した状態が作れるようです。また、赤ちゃんに話しかけながらベビーマッサージを行うことが大切です。「気持ちいいね」「大丈夫よ」など赤ちゃんをリラックスさせ、安心させてあげましょう。詳しくは、ベビーマッサージのやり方を解説した本やDVDが販売されていますので、夜泣き対策や親子の絆を深める方法として覚えてみてはいかがでしょうか。
子育てで大変な赤ちゃんの夜泣き。オムツを替えても、ミルクをあげても、抱っこやおんぶをしてもいつまでも泣き止まないと、お母さんも本当に困ってしまいますね。何をやっても泣き止まない赤ちゃんの夜泣き対策に、いろいろなグッズを試してみましょう。「おくるみ」で赤ちゃんを抱くと、ママのお腹にいた時のような安心感を生み、落ち着いてくれるようです。赤ちゃんが夜泣きで泣き止まない時に、おくるみやバスタオルなどで包んでから抱っこしてみましょう。次に「おしゃぶり」ですが、赤ちゃんはおしゃぶりや指を吸う事で、気持ちをコントロールできると言われています。ですから、おしゃぶりを与えることで夜泣きも止むかもしれませんが、歯並びや言葉の問題も指摘されていますので、常用は控えたほうがいいようです。また、リラックスできる優しい音楽は、大人でも心地よい眠りに誘われますが、赤ちゃんも、オルゴールや吊りメリーなどで音楽を流すと、夜泣きで激しく泣いていたのがピタッと止まることがあります。また、意外なグッズとして、「レジ袋」があります。これは、赤ちゃんが胎内で聞いていた音とレジ袋をこすり合わせる音が似ているため、赤ちゃんが安心するそうです。もちろん、胎内音を再現した音楽が流れるぬいぐるみやおもちゃなどの夜泣き対策グッズも販売されています。何が一番良いかは実際に試してみないと分からないかもしれませんが、赤ちゃん雑誌や育児相談サイトなどで情報を集めて、赤ちゃんもママもぐっすり眠れるようにしましょう。