結婚に至るまでには紆余曲折さまざまあるでしょうが、ただ考えているだけでは始まらない。“初めに結婚ありき”が筆者のアドバイスです。
2008年3月26日、ヤンキースの松井秀喜外野手が元会社員のA子さんと近日中に米国内で挙式、結婚することが分かった。ゴジラは良きパートナーを得て野球で戦い抜いて行くんだそうです。
男性と女性がお互いに関心を持ち、次第にその距離を近づけて行きたいと思うのは、至って自然なことです。男女がなぜ互いに引き合うのか、それは自分に無いものを相手が持っているからです。人は無いものねだりの傾向があるようです。これらは、全てこの記事を書いている筆者の持論なのですが、この、異性に対する関心の度合いが結婚まで発展するかどうかの重要なポイントになっていると言えそうです。個人差は有るでしょうが、とにかく女の子が近くにいると気になって気になってしょうがない、なんとか気を引きたい、話しかけてみたい。こんなことを、年がら年中考えている男性は遠からず結婚します。ほっておいても若いうちにゴールインします。・・・と筆者は自分の経験から推察するのです。
その一方で、いつまでも結婚しない男性もいます。金銭的な問題や、諸事情はお有りでしょうが、女性に対して関心が薄いのが大きな理由だと考えられます。
もうひとつは、縁の問題です。どんなに必死になって、頑張ってみても結ばれないものは結ばれない。かと思えば、人目見ただけでお互いが、あっと言う間に結ばれることもあります。このような状況からして、昔から有った“お見合い”と言う形も意義があるといえます。合コンも同じようなものでしょう。周りの女性が気になってしょうがない男性は、出会う女性全てと見合いをしているようなものですから、そのような必要はさらさら有りませんが、後者のタイプの男性は、ちょっと背中を押してやる必要があるのかも知れません。
男性ばかりを書いていますが、女性の場合も同じです。独身で人生を送ってもりっぱな社会人もいらっしゃいます。結婚すると、出産、育児、一人身でないことの煩わしさ、など面倒だと思えることも確かに多くありますが、それもこれも貴重な体験に他なりません。
人生は一度きりです。長いようで短くて、やがては体力も衰える一方です。今、行動をおこさないとチャンスはいつもいつもあるものでは有りません。若すぎる結婚でも老いらくの恋による結婚でもいいから、生きているうちに一緒になろうではありませんか。生まれ変わったら、なんて考えていてはいけません。人間は生き返りません、あの、キリストでさえも生き返った訳ではないようです。
結婚をすると、予期せず離婚という問題も時としておこります。結婚しなければ離婚もありませんが、何事も経験です。人生はいい事ばかりでは有りません。思うようにならなかったり、失敗をしたり、笑われたり怒られたり・・・それもこれも一人で暮らすのと家族で暮らしていくのとでは随分違ってきます。野生の動物たちでさえも、“つがい”としてその営みを続けています。まずは結婚しなければ何も始まらない。何が起ころうとその時はそのとき、1人ではない、家族で助け合っていくのだ。