駅弁ランキング第3位「ひっぱりだこ飯」

好きな駅弁トップ3、まずは第3位から…。
好きな駅弁第3位は、兵庫県の新神戸駅や三宮駅、西明石駅などで売られている「ひっぱりだこ飯」です。
この駅弁「ひっぱりだこ飯」の特徴はなんと言っても陶器で作られたタコツボ型の容器。蓋を開けると明石海峡名物の海の幸と季節の野菜がわんさか出て来ます。
近頃は通販の普及により、家に居ながらにして全国各地の美味しい物を食べられるようになりました。
又、デパートやスーパーで行われる駅弁フェアはいつも大賑わいです。でもやはり駅弁というのは現地でいただくもの。
それが私のポリシーです。ですから、駅弁のお取り寄せは殆どしません。けれど、このひっぱりだこ飯だけは別。
ただし、自分が食するためではなく、毎年上司のお宅にお歳暮として贈っているのです。子供さんがいらっしゃるので、ひっぱりだこ飯に大変喜ばれています。
ご家族4人分で、送料を入れるとちょうど値段も手ごろになります。いいアイデアだと思われませんか?

駅弁ランキング第2位「かにめし」

好きな駅弁第2位は「かにめし」。
ところがこのかにめしはいろいろな駅の名物駅弁とされています。
有名なところでは、北海道長万部駅の金谷のかにめし。
全国駅弁コンクールでも常に上位入賞を果たす兵です。
しかし、同じ北海道には遠軽駅のかにめしというのもあります。
遠軽駅の駅弁は特急列車が到着する時間になると売り子さんがホームに売りに来る昔ながらのスタイル。
いつでもほんのり暖かい出来たての味を口にする事が出来るのが嬉しいです。
又、根室本線には釧路えきのズワイガニを使ったかにめしと根室駅の花咲ガニを使ったかに召しがあります。
どちらも始発駅であり、終着駅。両方のかにめしを食べるのが駅弁通だと言われています。
特に花咲ガニを使った駅弁は非常に珍しく、中身の見える可愛い釜に入った根室のかにめしかま弁当は知る人ぞ知るご当地グルメです。
他にも北陸本線福井駅には、これまた超有名な駅弁越前かまめしがあります。
これは全国各地の駅弁フェアにも必ずと言っていいほど出品されていて、比較的簡単に食べられるのですが、冬場に現地限定で販売されるチューチューかにめし、これが私の好きな駅弁第2位なのです。
チューチューとは地元の方言でアツアツという意味、その名の通り、容器の下に付いている紐を引っ張るとシュッシュッシュッシュ、音を立ててお弁当が温まり出します。
蓋を開けると湯気とともにたっぷりのカニ身ののったカニ出しでうるち米を炊いたご飯が登場! なんとカニみそまで入っているのです。それも中途半端な量ではありません。
これ以上話をすると涎が出そうなので、この辺にしておきます。百聞は一見にしかず、是非あなたにも召し上がる機会がある事をお祈りしています。

駅弁ランキング第1位「いかめし」

好きな駅弁、栄えあるナンバーワンはやっぱり北海道のいかめし! 
それも当然ですがどこででも売っているような真空パックに入っていて、お湯で温めるだけで食べられるっていういかめしではありません。
箱に入って売られていて、蓋を開けると輪切りになったいかめしが出て来るお弁当です。
もともとは函館本線の特急も止まらない小さな田舎の駅で文字通り「駅弁」としてデビューしたこのいかめしですが、いつしかすっかり有名となり、今では北海道の郷土料理の一つといった感じですね。
そのバリエーションも様々で、いかの中に寿司飯を詰めている所もあれば、炊き込みご飯や混ぜご飯を詰めている所もあります。
個人的には外側のいかの味付けにポイントがある訳ですから、中身はあまり具沢山じゃない方が好きですね。

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